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朝から雪が舞い、さらに強い風が吹く中、飯島町の栗生産者を対象に

 「栗の冬季剪定指導会」 が開催されました。

剪定指導会.JPG

毎高品質で実の大きい栗を安定して収穫するため、さらに省力で安全な栽培管理ができるように、と

毎年春を迎える前のこの時季に開催されています。

 

今年実を成らせる枝と来年実を成らせるために伸ばす枝の見極め方、上へと立ちあがる枝を横へ広げて

伸ばすための添え木の仕方など...、岐阜県の恵那から招いた剪定指導士・伊藤直弥さん指導のもと

皆さん熱心に耳を傾けておられました。

 

参加した生産者の皆さんから

「この場で分かったような気になって、いざ自分の畑で始めようと思うとなかなか思うようにいかん」という

声が多く聞かれるように、剪定は難しい作業のようです。

 

3月末までに終えるという冬季の剪定作業。

まだまだ冷え込みが厳しく、寒さが身にしみますが、生産者の方々のこうした作業一つ一つが

高品質で、大粒で、味の良い 「信州伊那栗」 を育んでいることを実感しました。

 

稲刈りが終わってしばらくすると、刈り取った株からひこばえが生えてきます。

株は役目を終えたかのように茶色になっているところから、青々とした若葉が伸びている光景は秋ならでは。

ひつじ田.JPGこの様子をいったい何というの?......と不思議がっていたら、何年か前に知り合いの方から

穭田(ひつじだ)といい、秋の季語にもなっている」と、教えていただきました。

 

霜が降りるようになるとこの若葉も次第に枯れてしまいますので、穭田が見られるのはあと少しかもしれません。

今朝、冷え込みました。

信州里の菓工房の店舗後方にそびえる中央アルプスがうっすら雪景色。

2012中央アルプス初冠雪.JPG冠雪の白、紅葉の錦、針葉樹の緑...と三段階の景色が楽しめるのは、今の季節ならではです。

この秋一番の冷え込みだった今日。

お店から見える南アルプスの山々に白く雪が積もっている様子が確認できました。

 

写真は塩見岳。

ずいぶん望遠で撮ったので画像がきれいではありませんね。 手前の電線もうるさいです...。

初冠雪2012.JPG週末は晴れてお出かけ日和の模様。

飯島町「秋桜まつり」、箕輪町「もみじ湖夢まつり」、駒ヶ根市「みなこいワールドフェスタ」、

飯田市「南信州獅子舞フェスティバル」、大鹿村「大鹿歌舞伎秋の定期公演」、阿南町「かじかの湯収穫祭」など、

伊那谷各所でさまざまな催しが行われます。

 

イベントや紅葉狩りを楽しまれた後は、ぜひ信州里の菓工房へもお立ち寄りください。

週末はハロウィンイベントを開催しております。 皆さまのお越しをお待ちしております♪

秋の夕暮れ

夕焼け.JPG数分の出来事でした

明日もきっとよい天気♪

つい先日までの暑さはどこへやら。ずいぶんと過ごしやすい日が続いています。

今日も澄んだ真っ青の空が広がり、秋の行楽日和といった感じです。

 

信州里の菓工房がある飯島町のお隣、中川村で現在 「中川赤そば花まつり」 が開催されています。

一面、真紅のじゅうたんを広げたような光景は、訪れる人の目を楽しませ、皆そろってカメラのシャッターをきっています。

今日は南アルプスがよ~く見えます♪ 写真中央は塩見岳です。

赤そば.JPGこの赤そば。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「高嶺(たかね)ルビー」という品種です。

25年ほど前、信州大学の氏原教授がヒマラヤに咲く紅いそばの花を持ち帰り、宮田村の企業と共同で品種改良を

行った結果、誕生したものです。

 

まつりの会場ではテント連日「テント市」も開催され、赤そば製品や五平もち、地元の特産品が販売されています。

信州里の菓工房から松川方面へ向かって車で10分ほど。途中、案内看板が出ています。

「中川赤そば花まつり」は10月8日(祝月)までですので、お出かけになってはいかがでしょうか。

 

9月も半ばを過ぎたというのに連日の夏日。

さわやかな秋風が待ち遠しいですね。

2012収穫.JPG今月初めより収穫が始まった「信州伊那栗」。早生種の「丹沢」が今、収穫の最盛期を迎えています。

生産者のみなさんは早朝より畑へ出て栗を拾い、その後選別。

午後からは飯島町内2カ所の選果場へ持ち寄り、その場でさらに選別をします。

栗選別.JPG生産者の皆さんによる厳しい目で仕分けられ、収穫したその日のうちに信州里の菓工房へ届けられています。

 

 

9月に入り、栗のイガがずいぶん大きくなってきました。

イガが割れ、中から栗が顔を出しているものもあります♪

栗9・7.JPG飯島町内の生産者の皆さんが丹精込めて育てた「信州伊那栗」が、収穫の秋を迎えました。

収穫のピークはは9月中旬以降になりそうですが、今年も品質の良い大粒の栗ばかりです。

 

収穫したその日のうちに、生産者の方たちより信州里の菓工房へ届けられる「信州伊那栗」は、

栗きんとんをはじめ、さまざまな栗菓子にカタチを変えて、多くの皆さんに旬のおいしさを届けします。

8月も下旬に入ると、初秋の果物が出回り始めます。

その中の一つ、「ナガノパープル」は今注目のブドウなのです。

ナガノパープル.JPG一見すると「巨峰?」と思ってしまうほど大粒です。

しかし、歯切れがよく、種もなく、そして皮ごと食べられるというのが一番の特徴。

長野県須坂市にある「長野県果実試験場」で開発され、平成16年に品種登録されました。

なんでも一房で赤ワイン1本分のポリフェノールを含んでいるとか...。

 

県内で生産をする方はだいぶ増えてきているようですが、まだまだ希少な品種です。

そんな「ナガノパープル」を、下伊那郡高森町で生産をしている宮下さんより仕入れることができました。

ナガノパープルタルト.JPG本日から期間限定で 「ナガノパープルのタルト」(346円) を販売しております。

絶対食べてみる価値アリ!のナガノパープル。 ぜひ、お召し上がりください。

今日は送り盆でした。

お店のにぎわいも一段落といった感じです。

夕暮れ.JPG日が短くなったなぁ、と外を見るときれいな夕焼け。

中央アルプスの稜線がくっきり。

夕暮れを知らせるかのように、ひぐらしが鳴いています。

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